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★Vol.640.人類がたどり着く次の世界編④グレーゾーンの魂の行く先

皆さん、こんにちは。歳ノ坊じゃ。今回は『人類がたどり着く次の世界編』最終回、グレーゾーンの魂の行く先じゃ。前回は正しい魂は惑星『みろうじゅ(三六十)』にたどり着くところまで話したのう。まだ見てない方はぜひパート3をみてくだされ。 3.グレーゾーンの魂 この世での行いが正しく光の民に寄り添って生きてきた人たちとは異なり、行いが決して悪くはないが光の民に寄り添わなかった魂のことをグレーゾーンの魂というのじゃ。この魂はこの世の中にたくさんいる魂なのじゃ。例えば、永久に平和な時代が続くと信じ、自己研鑽に努めず、なんとなく生きている者の魂はグレーゾーンの魂なのじゃ。皆はどうかのう、このグレーゾーンの魂に心当たりはあるかのう。 ~鍾馗と金剛夜叉が居る門~ この魂を持つ人たちは、正しい魂を持つ者と同様に、最初の門を通って、大龍王 弘法大師様の場所へとたどり着くのじゃ。そして大師様に手を合わせ、北斗七星と北極星、月に向かって儀式を行った後に、目の前に門が現れる。この門に入ると周りの人がいなくなり、大きな川の岸辺に案内人だけがいるのじゃ。ここまでは正しい魂を持つ者と同じじゃが、対岸に渡るための船がないのじゃ。この大きな川の対岸に渡ることができないので、案内人と一緒に川伝いを歩いて行く。すると、その先に門があるのじゃ。その門の左には鍾馗様、右には金剛夜叉様が門番をしている。中に入ると、荒涼たる赤い砂漠『スフレイ』という世界にたどり着く。ここで大師様は、「この赤い砂漠『スフレイ』は、ここにたどり着いた人たちにとっては永遠の砂漠ではない。この地に来た人が、何故この地に来たのか、気が付けば一瞬で通り過ぎることができる。ただし、気が付かないと何百年、何千年もこの荒涼とした赤い砂漠にいなければならない」と教えてくれるじゃろう。 ~赤い砂漠『スフレイ』~ この赤い砂漠『スフレイ』に来た人たちは、この砂漠の端にある半月形の大きな川を目指していつまでも旅をしなければならないのじゃ。 そして、永遠にさまよううちに、その人たちは赤い石となり、その石はやがて崩れてこの砂漠の赤い砂になるのじゃ。つまり、赤い砂漠『スフレイ』の砂の正体は、人が石になって風化した破片なのじゃ。恐ろしい世界だのう、皆さんがもしスフレイに行ってしまったとしたら、このままあきらめ、砂となり朽ち果てることを待つだけでいいのじゃろうか?皆ならどうするかのう?スフレイは仏によって作られた世界。慈悲がある。『スフレイ』に来た人たちにもまだチャンスがあるのじゃ。なぜならここは修業を積む場所だからのう。なぜ自分がこの場所に来たのか、その理由に気が付いた人は川岸にたどり着き、そこから船に乗って惑星『みろうじゅ(三六十)』に行くことができるのじゃ。それに気がつくかどうかも一つの篩(ふるい)なのじゃ。これにて『人類がたどり着く次の世界編』は終わりじゃ、グレーゾーンの魂が行きつく先、『スフレイ』についてはわかったかのう人のこの世での行いによって、たどり着く次の世界が違うということを覚えておいてほしいのう。

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