★Vol.583.注目!邪なる歪んだ心を持つ者は次の世には絶対連れていけない!

我々は、光の民から伝えられる内容を一寸違わずに伝えることが役割である。そのため、普通考えると、これは書かない方がよいだろうという内容も書かなければならいことを理解いただきたい。大師は「すべての邪なる歪んだ心を持つ者を次の世には絶対連れて行けない。それは人類であろうが、動物であろうが、宇宙人であろうが同じである。光の民はすべての生命を平等に見ている」という。今、コロナの蔓延で世が大変なことになっている。しかし、これから、近い将来、コロナよりもっと強力な感染症が出てくるという。光の民は、そのような病気が流行っても、きちんとした心の持ち主は罹らないという。しかし、今後、一見、良い人に見えても心が歪んだ人は容赦なく病気に罹って命を落とすことになるという。これからの世は、より篩が厳しくなる。大師は「病気に罹ることを恐れることはない、病気に罹って命を落とす者は次の世に行けない者だ」という。 邪なる歪んだ心を持つ者は次の世には絶対連れていけない理由がある。本来は、全宇宙に撒かれる水分は新鮮な聖水でなければいけない。ところが、邪なる人の肉体が滅んでも、身体の中の水に含まれる邪なる要素が毒水になって全宇宙にばらまかれることになる。それは宇宙全体にとんでもない悪影響を及ぼすという。ビッグバンの時、人間も含めて、すべての生命体が分解された時、生命体は水になる。それが凍って惑星ができて周りに氷の膜が張る。その惑星が恒星で暖められると、その氷が解けて水となって大地に降り注いだ時、その水は本来は聖水でなければならない。もし、大地に降り注ぐ水が、邪なる要素を含む水であれば、その惑星に邪なるものが蔓延していく。迷える魂を作ってはいけないというのは、迷える魂は宇宙にブラックホールを発生させるという。そのブラックホールが周りの惑星などを飲み込んでいき、宇宙の大半が消滅することになるという。ブラックホールは、永遠の闇なのだという。

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